反原発デモ,報道ステーション,鳥越俊太郎氏はコメントがストレートでわかりやすい

鳥越俊太郎氏については名前を存じ上げるだけでしたが、コメントがストレートでわかりやすいですね。そこは、ジャーナリストには必要な資質だと思います。目線も高からず、低からずでちょうどよいと思います。こちらのからだがこわばりません。ツイッターもフォローしました。

先日の報道ステーションでの発言を拾ってみると・・・。

普通ね、このくらいの日本のデモといいますとね、だいたい組合の旗もしくは学生運動の旗があるはずなんですよ。無い。これはまったく生粋の市民のデモなんです。

これはね、日本で初めてなんです、初めてとはいいません。私が経験した52年前、1960年安保、その時は市民が街へ出ました。それ以来、52年絶えて久しかった「市民のデモ」が復活した日なんです、これは。だから、僕はすごい感慨深い思いで見てました。組合の旗がない。市民が、皆んながプラカードもっている。これはですね、おそらく、ファイスブックであるとか、ツイッターとか、そういうその市民相互のコミュニケーションツールというのがずっと普及したので、それでみんなが呼びかけて集まってくる。

これは実はもう外国では、ウォール街でそういうものがあったし、「アラブの春」はそうだったし、というふうに世界的にはまぁそういう事になりかけている。 日本は遅かった。

ようやく原発という、原子力発電所という危機がみんなの目の前にドンと来たときに、日本の市民は初めて「これはいかんゾ」と「自分たちが立ち上がらないとダメだゾ」というふうに、僕は初めてこの昭和生まれ、平成生まれの人達でしょうけれども、デモなんか、おそらく今まで参加したことがない人達ですよね、この人たちは・・・そういう、日本にちょっと新しい波がきたな、っていう感じで受けてます。これは数はまだ4万とか4・5万という程度かもしれませんけれども、おそらく今後もっと増えていくという気はしますね。

(キャスターから利権構造との関連を問われて、)

・・・そうですね、その人達がほとんどじゃないですか。だって、あの人たちは何ら利権に関係ない人たちですから、市民の方は。

どっちかというと消費税上げられて困る人たち。いろんな意味でどっちかというと被害者の立場ですよ。今の、政治とか官僚のやることについては、「ちっとやめてよ」っていう被害の立場ですからね、利権は関係ない。だから「利権だめだよ」って仰っているわけで、僕らも共感しますよねやっぱりね。

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