「シリーズ週刊現代の記憶第9回」、「田中角栄が逮捕された、あの日、1976.7.27」

今週の週刊現代の巻末は、「シリーズ週刊現代の記憶第9回」として「田中角栄が逮捕された、あの日、1976.7.27」が掲載された。

かつて、アンチ田中角栄だった元米経済紙「フォーブス」アジア太平洋支局長フォーブス氏が、日本の公安に次のようなことを耳打ちされたと語っている。
「・・・政治の裏側はそんなに簡単な話じゃないぞと。たとえば田中派は金に汚くて、岸派は清廉潔白だと言われているけど、まったく正反対なんだと。岸派はアメリカからお金をもらっていたから、国内で調達する必要がなかっただけ…。(まもなく日本が世界を救います ベン&龍10の緊急提言 p43)」

田中は5億円で逮捕されたが、森友は8億円、加計は30億円以上と言われても検察が動く気配は全くと言っていいほどない。権力の味方、検察が脱兎のごとく動くには、権力以上の権力によるものと解せざるを得ないのだろう。
とりあえず、アメリカのポチ化をしておくのが総理大臣の急務ということなのでしょうか。
アメリカに潰された政治家たち2012/9/24発、孫崎 享著」のアマゾンレビュアーは次のように投稿している。

「岸信介は「アメリカ(CIA)に資金を出させながら自主自立路線を進む」というしたたかな政治家であったが、
●在日米軍の見直し
●中国との関係改善
という米の「二つの虎の尾」を踏んだために、米に巧みに誘導された日本国内のマスコミによってデモが扇動され、結果退陣に追い込まれた、と著者は分析している。

そしてその構図は、田中角栄の失脚でも酷似した形で現れる。小沢一郎や鳩山由も、やはり在日米軍・対中関係改善という虎の尾を見事なまでに踏んでいる。
逆に戦後長命政権となった首相は中曽根、小泉にしろ極端な対米追従姿勢を取っていたという点で共通する。
こうしたアメリカの国益によって日本の政治家のみならず官僚やマスコミが巧みにコントロールされている実体が事実であるとしたら、情けない限りである。」
確かに安倍はポチ化しているが・・・。

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