テロ対策は口実で、目的は経済と社会を支配すること。守るのは政府の覇権だけだ。

日本のメールやSNSのビッグデータは在日米軍基地で収集されアメリカに蓄積されている。

アメリカの国家安全保障局からメールやSNSを監視するシステムがすでに日本政府に提供されていた。

そして今、共謀罪がやみくもに成立させられようとしている。

「テロ対策は口実で、目的は経済と社会を支配すること。守るのは政府の覇権だけだ」このセリフは、映画「スノーデン」で語られるが、日本の事でもある。

日本はすでに国家レベルで違法行為を行っている。共謀罪成立でそれが合法になるということなのだ。

5月1日のサンデーモーニングからビデオを作成しましたのでご紹介。

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