みんなが幸せになるホ・オポノポノ

みんなが幸せになるホ・オポノポノ読みました。

仏教の唯識思想をシンプルにいうとこうなるんでしょうね。間違ってはいないと思います。

この本いわく、「わたしたちの潜在意識に1秒間に100万個も立ち上がってくる記憶をクリーニングしてゼロの地点に立つことができれば、聖なる知能がわたしたちに降りてくる。自由で、豊かな人生を約束する「ホ・オポノポノ」のすべてがここに。」

ただねぇ、これは好みの問題でしょうが、やはり精緻な唯識のほうがおもしろそうですよね。

バカチョンカメラと高級一眼レフカメラ、どちらも写真は撮れるのですが、撮れればいいというものでもないでしょう。露出が足らないとか、ピントが甘いとかいってみたいよね。

猿の詩集(上・下) / 丸山健二 読みました

猿の詩集〈上〉読みました。

戦争で死んだ兵士が、霊となって故郷に帰り、原爆の爆発のショックからか居合わせた年老いた猿の体に、詩人の魂、鳶の視覚と合体して戦後の故郷を見守るという筋書きです。

文章は、詩人の魂と合体したわけですので、散文詩のような、リズミカルな文体で書かれており、読後しばらくは耳に残ります。読み終えるのに4-5日かかりましたが、個人的ですが、その間、戦争経験のある親父が、非常に近くにいるような感覚がありました(親父は30年くらい前に他界しています)。

夢などにでてきたのですが、とくに因果関係には気づきませんでしたが、おそらくこの本の影響かと思われます。読書前にも、親父のことはきになっていたので、逆にそのことがこの本に巡り会わせてくれたのかもしれません。

最近読書したのは、佐野眞一の「だから、君に、贈る。」手元に未読の「スタッズ・ターケル自伝」があり、普通の人々の生活に関心がある書籍が偶然に並ぶこととなりました。なにか意味があるのでしょう。

この本は、戦後を生きた人々の生活を、猿の体、詩人の魂、鳶の視覚と死者の観点からあますところなく伝える本に仕上がっています。

バグダッド・カフェ <ニュー・ディレクターズ・カット版>

バグダッド・カフェ <ニュー・ディレクターズ・カット版>見てきました。楽しい映画でしたね。デジタルリマスター最高に美しいバージョンとのことですが、確かにきれいな画面でした。内容とも、今の映画だといっても十分に通用すると思います。

ウイキペディアを参照したところ、1989年にオリジナル、1994年に完全版でリバイバルヒットしたということです。主題歌は大ヒットしたのは知っていましたけれど、映画がそれほどヒットしていたとは今まで知りませんでした。

映像、ストーリィ、脚本、配役。すべて良かった。出会えたことに感謝します。

久しぶりにOCRを使ってみた

久しぶりにOCRを使ってみました。

10年以上前に市販のソフトを購入して使って以来ですね。当時は、あまり使えなかったような気がします。何万円ものソフトでしたが、何回か使って、それっきりという感じです。たしかリコーとかそんなとこのメーカーのようなきがしますが、詳細は忘れました。

今回は、プログで書籍の引用をするつもりでしたが、数ページ分でしたので諦めようと思っていたのですが、OCRを思い出し、自分の使っている複合プリンター、ブラザーのDCP-165cを弄ってみたら、OCRソフトが付属しているではありませんか。

しかしながらというか、このプリンタで書籍をスキャンして早速使ってみたのですが、思うように識字してくれません。

プリンタの説明書をよんでも、OCRの設定がよくわかりません。

日本語には横書きと縦書きがあるのでですが、それすら設定するようにはなっていません。技術の進歩で、自動的に横書きとか縦書きを認識するのかなと思ったのですが、どうもそんな風には見えません。

しかしながら、プリンターのマニュアルを読んでも、OCRの説明はほとんどありません。どうやら、ブラザーさんは、OCRの利用はほとんどないと思っているみたいですね。実際に使う人もいないみたいで、ネットで検索してみても、不満を言っている人はいないようでした。

検索方々、フリーのOCRソフトを探したら、smartOCR lite edition 1.0というのが引っかかってきたのですが、どうも配布は中止されているようでしたが、http://ocr.rossa.cc/Lite/lite_index.html でなんとかダウンロードできました。環境を整備したり、使い方を憶えたりで、試行錯誤していたら、3時間くらい経ったかな。

時間の無駄かなと思いながら、何とか使ってみたら、あらびっくり。かなりの識字率です。これは時間を使った甲斐があったというものです。次回にはこのOCRを使って書籍を紹介してみますので、乞うご期待。

北朝鮮情報戦/NHKクローズアップ現代

北朝鮮の情報が、現在は中国国境付近の携帯電話から中国を経由して、韓国に流れているという。 第三世代の携帯電話をはじめとするITの進化が情報収集に大きな変化を与えている。

北朝鮮国内の電話網を携帯網で中継して韓国に送信されているわけだ。実際に画像で見ると、電話の受話器と携帯電話をテープで張り合わせて中継しているのだが、それで十分に通じているのだからすごい。

いままでより、草の根に近い方の情報だが、早くて詳細なので、アメリカの報道も注目し始めているらしい。最近のデノミの情報はここが最初に発信したものだということだ。