twitterの機能をwebに組み込む@anywhere

まず最初に、http://dev.twitter.com/anywhere で、下記の手順に従い開発者登録をして「リクエストトークン」を入手。

Application Name:kuranaka.com (サイトの名前)

Application Website: http://www.kuranaka.com (サイトのURL)

Callback URL:とりあえず同上で OK

Application Icon:(指定しなくても OK)

CAPTCHA:2単語読んで記入

続いて、ワードプレスのプラグインをインストール。プラグイン検索で「@anywhere」で検索すると、Add Twitter @Anywhere と Twitter @Anywhere Plusが見つかる。どちらも試してみたのですが、とりあえずTwitter @Anywhere Plusにします。

この設定ですと、記事についてのコメント代わりにツイッターを使う感じになります。サイドバーのウィジェットをつかってツィートできるようにしたいので、http://dev.twitter.com/anywhere/beginを見ながらなんとかスクリプトを作成。

<body>

<p>下のボタンを押すと@kuranaka_comをフォローします。</p>

<p>フォローありがとうございます!!</p>

<div id=”followButton”></div>

<div id=”linkify-this-content”>

<p>下の空欄にてツィートの投稿ができます</p>

</div>

<script type=”text/javascript”>

twttr.anywhere(function (T) {

T(“#linkify-this-content”).linkifyUsers({ className: ‘my-tweep’ });

});

</script>

<div id=”tbox”></div>

<script type=”text/javascript”>

twttr.anywhere(function (T) {

T(“#tbox”).tweetBox({

height: 100,

width: 280,

label:”いま、なにしてる?”,

});

});

</script>

<span id=”login”></span>

<script type=”text/javascript”>

twttr.anywhere(function (T) {

T(“#login”).connectButton({size: “large”});

});

</script>

</body>

試行錯誤とトライアンドエラーでなんとかさまになりました。今日はこれまで。というところです。